
新日本婦人の会 大阪狭山支部
支部・班の活動から

事務所カフェ
毎月、支部事務所でカフェを開いています。平和、健康、くらし、子育てなど、テーマを決めて話をすることもあれば、コロナ禍以前は、おやつや季節のご飯などを作ってワイワイ楽しむ、何となく
お茶を飲みながらおしゃべり… なんて事もありました。会員さんの趣味で作られた着物リメイク、写真や絵画、小物や人形、押し花アート、手作りマスク等の作品展から、小組が誕生する事も。
コロナ禍以降は、ディスタンスや換気に気をつけておひな祭りや七夕、クリスマス会等行事を楽しんだり、産直運動や平和、防災等について学習したり。スクリーンで名画や「娘は戦場で生まれた」等のドキュメンタリー映画を観て、どうして世界で戦争が絶えないのかと話し合ったりもしています。何気ないおしゃべりの中にも、くらしや社会を良くしたいという声が…❣
教育カフェでは「子どもの権利条約」についても学び合い、ジェンダーカフェでは選択的夫婦別姓
制度や男性の育休について等話し合いました。
〈選挙カフェ〉
昨年10月に就任した高市早苗首相は、通常国会の冒頭で1月23日衆議院を解散。総選挙の投開票の
2月8日まで16日間という戦後最短の選挙戦の中で、
2月5日の事務所カフェは、新婦人しんぶん号外を
読みながら話し合いました。
「私達の要求は?」「どこの政党がいい?」「国会で議論しない
で、いきなり選挙なんておかしいよね?」「大阪の府知事・市長
選挙も訳が分からなくて腹立つワ。」「税金の無駄遣いちがう?」
「何だか右へ右へと政治が行くようで怖い。対抗する政党の議席も増えてほしい。」等々。
とにかくみんなよく考えて投票しようという事になり、早速期日前投票に行くという人もいました。





1年の始まりは支部新春パーテイー。挨拶の後、まずは午年の方の音頭で乾杯❣
手話コーラス小組の発表、そしてお楽しみのゲストは、リコーダー奏者の下田和直香さん。大小何種類かのリコーダーの音色を楽しませてもらいました。小学校の教材でおなじみのリコーダーですが、
歴史は古く中世ヨーロッパで発展し、ルネサンス・バロック時代に最も活躍した楽器だそうです。
クラッシックから、最近の日本のアーティストの曲まで演奏され、リコーダーの世界に引き込まれました。続いて「はとぽっぽ」小組のコーラス発表の後、「ふるさと」を手話コーラス付きで会場皆で歌いました。今年の運試し?のお楽しみ、空くじ無しのビンゴゲームで盛り上がり、プログラム最後には、さやま音頭を皆で踊って楽しみました。立つことが難しい方もあり、全員ではなかったのですが、多くの方が参加して下さいました。盛りだくさんの楽しいパーティーで2026年をスタートしました❣
「クリスマスカフェ」
12月の事務所カフェでは、テーブルや壁にグッズを
飾り、クリスマスソングが流れて事務所は一気にクリス
マスムードに❣ 「今年の出来事」を出し合っておしゃべり。
紅茶とシュトーレンを頂きながら、○×ゲームで盛り上がり、
みんなで歌い、お昼には注文しておいたお弁当を食べました。おしゃべりに、
お弁当に、お腹いっぱい、楽しいクリスマス会になりました。





「簡単折り紙でクリスマスの飾りを作ろう❣」
11月の事務所カフェでは、折り紙でサンタさんとクリスマスツリーを作りました。人それぞれの個性で違うサンタさんと
ミニツリー。手より口の方がよく動きましたが、
出来上がりを見ると一足早くクリスマス気分💛。
写真棚に飾っていたら、子どもが可愛いね!と
ほめてくれました。
「スマホでSNSを楽しもう❣」 9月の事務所カフェ。
写真加工や、インスタ・フェイスブックにアップする方法等を
教え合いました。ラインの便利な使い方等も…。
「教えてもらって良かった~」「お互いに教え合うのもいいね!」と、
楽しい時間が過ごせました。 上手に活用したいですね ❣




「おしゃれカフェ」。
美容アドヴァイザーのNさんから、①化粧水や乳液の
1回分はどのくらい? ②つける順番は? 等基本的な
事を教えてもらった後、みんなで「目元パック」を
お試し。「シワ伸びるかな?」「まだ間に合う?」等、
おしゃべりと笑い声があふれました。
メイク講習もあり、充実した楽しいひと時でした。
班会で秋を満喫❣
11月は各班とも秋を満喫した班会になりました。みんなで紅葉狩り、
ランチ、落語を聴きに行く、小組の
先生を招いてのリフレッシュ体操等
それぞれに短い秋を楽しみました。




恒例のお月見班会。もう10年も続いている大野台班の行事です。
毎年地域の公園を利用して、唯一の夜の班会です。
コロナ禍前は、読者やゲストさんを誘って、手作りの豚汁やおはぎ、お寿司等を食べて、しゃべって歌って、「月が出た出た^^♪」と踊ってと楽しいイベントでしたが、最近はパック寿司を食べながら月を愛で、スピーチ、おしゃべりタイム。

日頃「おはなしの会」で子ども達にお話を語っている会員の
方に、月夜の「おはなし会」をしてもらったり、歌ったり、
踊ったり、童心に帰って手持ち花火をみんなでしたりして、
秋の夜のひと時を楽しんでいます。

今年も「中秋の名月」の夜、集いを持ちました。公園に来ている中学生達と交流、平和について語り合ったり💛 今後も、工夫して続けていきたいものです。
~ 2025年夏・各班の体験会 ~







👆陶芸教室で、ハロウィンのカボチャ
作り。焼き上がりが楽しみ❣
暑い日が続く中、7月から8月にかけて、チラシや口コミでお知らせし、各班で様々な体験会に
取り組み、たくさんの会員・読者・ゲストさんが参加されました。
ちひろ・西山台・ゆうえん班は、「広島の高校生が描いた原爆の絵展」と、戦跡についてのお話を
聴き、戦後・被爆80年を考えました。大野台班は、地域の救急・災害時の拠点としてきた近大病院の移転や、公共施設の建て替えなどで変わっていくまちの都市計画について、市の出前講座を受講して情報を得、考えました。花しょうぶ班は、これまで何回かお願いしてきた先生に指導してもらっての陶芸教室を開催。
それぞれに、新しい事を知り、また楽しい体験を共にしました。これからも「このまちの新婦人」として、いろいろな方と協力し、考え、行動していきたいです。

私達は住みやすい大阪狭山市を願い、毎年市長と懇談をしています。
今年も7月4日に懇談。懇談内容としては
①核兵器廃絶について
市長はあくまでも核保有国と非保有国との橋渡し、という態度を
変えず、今年も核廃絶署名には賛同してもらえませんでした。
これからも、市長懇談のたびにあきらめずに署名を求めていきます。
②南河内基礎自治体機能充実強化協議会について
市民は、合併ありきではないか?と危惧している事を話し、「合併ありきではない。これからの街づくりに
どう生かしていくかの議論をこれから始めるところである。」と返答されました。
市民は不安に思っているので、分かりやすく説明し、必ず市民に知らせてほしいとお願いしました。
③子育て支援・学校・園の現状等について
子育て支援や子どもに関する条例が議論されているが、より良い教育のための施策を進めてほしいという話
もしました。中学校までの給食無償化は、近隣の市町村にはないものなので評価したい。小・中学校の体育
館にスポットクーラーがついて喜ばれている事や、「さやりんバス」が5月1ヶ月間無料も市民から喜ばれ
た事等、評価できる事は評価しながら、和やかに1時間の懇談が行われました。
より住みやすい市への改革を願って今後も市長懇談を続けていきたいです。


5月11日、新婦人も賛同団体となる大阪狭山革新懇の総会・学習会が開かれました。
学習会のテーマは「大阪・関西万博の闇を暴く」。講師は、大阪市民ネットワーク代表の藤永のぶ代さんです。万博誘致当初からの経過も踏まえ、万博協会や大阪府・市の
行政に対し追求されてきた報告をされました。
万博終了後、マスコミが楽しかった情報ばかり報道し
ている日々。闇の中から次々出てくる問題点(多額の税
金投入・パビリオン建設費用未払い問題等)をさらに知
り、声をあげていく必要があると思いました。
一番の心配は、万博後IRの名の下にカジノを推進する大阪府・市政の事。特に大阪狭山市でも、「カジノ依存症対策をしているから大丈夫。」と考えている議員がいる事。行政や市民に再度「カジノストップ❢」の声をあげ、拡げねばと決意しました。
今年も4月26、27日と開催された「狭山池まつり」。 地域に根差した活動として、地域の催しに参加する事は大切❣ と、この1大イベントに新婦人は毎年参加してきました。「竜神舞台」では、手話コーラス小組が元気に出演、日頃の練習の成果を発揮し、心を合わせて発表しました。


2024年・新婦人を大きく知らせた秋
10月は「小組体験会」を全班で開催。気候が良くなった秋、「どこかに出かけたい」「何か始めたい」にぴったりの季節。それぞれの班の得意とするものを生かし工夫をこらした企画を、1万枚の新聞折り込みや
チラシで地域にお知らせし、多くの会員・読者さん、友達や知り合い、元会員さん等お誘いし、たくさんの方が参加されました。
市の出前講座を利用した「生活習慣病予防と食生活」についての学習会、折り紙、新聞ちぎり絵、絵手紙や写経、革工芸等の体験会、みんなで歌う会等様々なプログラムを各班で楽しみました。これを機に読者や会員になられた方や久しぶりに参加された方もあり、楽しい時をともに過ごし、なかまを迎える機会にもなりました。新しい出会いは嬉しく、ワクワクします。これからもずっとご一緒に❢
また、11月10日の「さやかフェスティバル」には、フラダンス小組と手話コーラス小組が出演。練習の
成果を発表し好評でした。同日の公民館での「はばたきフェスタ」では、コーヒーを販売、新婦人をアピールしました。










「市の防災倉庫には何が入ってるのかな?」と班会で疑問が出て、ゆうえん班では防災倉庫を見に行こう!と市の出前講座を利用することになりました。当日は、市の危機管理室の職員の方に防災倉庫の中を見せてもらいました。
市内には14箇所このような倉庫があるそうで、その中には組み立て式のトイレも入っています。
このトイレはマンホールの上に置いて使用するもので、マンホールが5つありました。簡易テント型では破られて盗撮されたりする
怖れがあるということから鍵もかけられるし穴をあけたりもできない材質でできてるそうで、組み立て方もQRコードを読み取れば
分かるとのこと。女性には安心できるトイレやね~と感想も。
場所を移動して、いろいろ質問や要望も出していい学習になりました。防災グッズや家具の固定など日頃から気をつけておこうねと話し合いました。







3月の事務所カフェは、いつも「おひな祭りカフェ」。
例年は、支部事務所にお雛様を持ち寄って飾り、みんなでそれを囲んで
おしゃべりしてきましたが、今年はお隣の富田林市の「寺内町のひなめぐり」に出かける計画をし、12名が参加。
有名な古民家でのお茶会と花展に伺い、春いっぱいの花々とたくさんのひな人形に囲まれ、お抹茶とお菓子でほっこり。その後、雪のちらつく中でしたが、町内のいろいろなひな人形を愛でながら散策。重要文化財の旧杉山家の歴史にふれたり、チンドン屋一行と出会えたりと、楽しい時間を過ごし、興正寺別院門前の立派なひな人形の後ろに並んで、
おひな様気分で記念撮影💛。良い思い出になりました。
2023年10月の事務所カフェは「教育カフェ」。
ゲストお2人と2歳のお子さんを迎え、今日の教育について、学校の変化への疑問や不安、就学前教育の中身への心配等、次々と思いを出し合いました。大阪狭山市の学校現場の実態報告や、認定こども園についての資料も用意して一緒に学びました。
「これからも一緒に考えていきましょう!」と入会してもらいました。
今後も楽しい子育ての参考になる企画をと、希望がふくらみました。




恒例 新春パーティー





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1月14日は、毎年恒例の 新春パーティー。コロナ禍で食事をせず、お昼からの開催でした。
パーティーに先立ち、会員の 作品展 と マルシェ がオープン。小組作品ではなく、会員の趣味の作品、絵画・押絵・手作り人形・木彫で作った重箱・パッチワーク・着物リメイクなど力作がずらっと並びました。マルシェでは、手作りのポーチ、ヘアーバンド、マスク、木工フレームの他、つくだ煮、豆菓子、ラスク、八朔、柚子昆布等どれも盛況でした。30分、作品を鑑賞し、お買物も楽しめました。
パーティーでは、フラダンス小組、手話コーラス小組、コーラス小組 がステージで日ごろの練習成果を発揮しパフォーマンス。作品展示に協力してくれた方々も勢ぞろいし、各々で作品の紹介をされました。素敵な作品に改めて感動!
次はお迎えした、貝塚支部の会員でもあるゲストさんの マリンバ演奏 。おなじみの曲や楽しい曲が演奏され、マリンバの音色で癒されました。トークも楽しく、あっという間に予定時間になりました。
全員が参加するビンゴゲームもあり、楽しい内容で盛り上がり、元気に楽しく新しい年のスタートを切きりました。コロナの収束は見えず、いろいろ大変な事も多いですが、引き続き感染対策に注意して、今年も元気に新婦人でご一緒に❣
夏の薬膳料理にふれてみよう❣ …体験第2弾… (^^♪


春の企画で好評だった薬膳料理体験会の第2弾。今回は夏の薬膳について、です。
暑さと湿度の高い夏の時期はしっかりと汗をかき、熱を発散させるのが大切です。また、冬の冷えを治すには、夏に必要以上に冷やし過ぎず、適度な汗をかき、胃腸の働きを助けたり、むくみを取ったりする食材を取り入れましょう、と講師の先生が話されました。薬膳というと、何となく難しいとか、薬っぽいのかな?と考えがちですが、そうではなく自分の身体に合った旬のものを上手に取り入れるという事です。
しっかり学んだ後は、みんなで調理実習と試食。先生がほとんど下ごしらえをして下さっていたので、私達は最後の仕上げと配膳。トマトオムレツ、簡単薬膳ドレッシング、エスニックかぼちゃコロッケ、簡単冷や汁。みんなでおいしく頂きました。「薬膳について学習できて良かった。」「自分でも作ってみたい。」「楽しく美味しく、有意義な時間でした。」等の感想を寄せ合いました。
うれしい! 要望が実現!
支部では、いくつかの班が定期的に街や公園をウォッチング し、みんなが暮らしやすい街 になっているかチェックして、市に改善を要請するの活動をしてきました。
今年度は、コロナ禍の下、緊急事態宣言発出もある中、4~6月に3つの班が、それぞれ感染防止に気を付けながら実施しました。
道路・子ども達の通学路、公園、駅周辺等見てまわると、消えかかった白線、フェンスや溝蓋等の破損、道にはみ出す駐輪自転車や草木、公園の遊具の老朽化 等、危険で気になる所がいっぱい‼
それぞれすでに市役所で担当の方に説明済みです。丁寧な対応で、修理した所や、今後の方針についてのお知らせも下さいました。
どうにか宣言も解除され、外に出る人も多くなります。道路の消え消えの白線等は、本当に心配です。子ども達や障がいのある方高齢の方にも安心安全な優しい街であってほしい と、これからも「この街の新婦人」として、市民の声を届けていきたい です。


